別れのじかん

死のおそれから 心をそっと抱きしめるブログ



悪い事はひとつも起きてないよ :: 2017/08/04(Fri)

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Photo by hiyoko



*初めての方はまずこちらをお読みください*

はじめまして


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この子の気持ちが分かればなあ・・・

の続きです。


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その日の夜の
強制給餌の時でした。




いつものように
もじゃを後ろ向きにして足の間にはさみ
シリンジでエサを与えながら

「がんばれ、がんばれ!」

と励ましていたら。




不意に。


もじゃの声が聞こえてきたのです!




私の声に合わせるようにして
「がんばれ、がんばれ!」
っていってました。


なんだか楽しそうでもありました^^


おとなしく座っている
可愛らしい後頭部に頬を寄せて。


うれしくてわんわん泣きました。




もじゃは、
いつもこうして私を
「がんばれがんばれ」と
励ましてくれていた事を理解しました。


自分を責めてばかりの私に。


「そんなに一生懸命になるほど愛されている」
と受け取ってくれているのを悟りました。


「わるいことはひとつもおきてないよ
がんばれ がんばれ みほ がんばれ」


そう、もじゃの心は
言い続けてくれていたのです。





その日から私は。


穏やかな気持ちの時は、
またもじゃの気持ちが
分かるようになっていきました。


とはいえ。


介護の時の葛藤は最期まで、
いいえ、亡くなってからも、今になっても、
なくなることはありません。


それでも。


あの時の病院のワンコと、
もじゃの「がんばれ!」の声が、
心のまん中で小さく灯り
励まし続けてくれたおかげで。


自分をとことん追い込むほど
責めることは少なくなりました。


私は、心底。


人間の思いのどれをも
「だいすき」「たいせつ」
の表現として受け取ってくれる
純粋な魂に救われたのです。







相手が人間だと
自我があるため
当然ぶつかる事もでてきます。


それでもやっぱり
本質は魂同士です。


相手の魂もまた
動物たちと変わりなく

「がんばってくれた」

「余裕がなくなるほど
エネルギーを注いでくれた」

「愛しているからこそ
たくさん葛藤して苦しんでくれた」

とちゃんと理解してくれています。


魂にとっては
感謝でいっぱいなのです。


ただ、
それを上手に表現できないだけ。


相手も、そして、自分も。


でも、それも人間らしさで
魂の経験したかった事のひとつなのです^^





そんな魂の真実を
心の片隅に置いておいて、
いつでも自分のために
取り出そうと思うのです。


「うまくやれなかったな、、、」


「あの時なぜこうしなかったのか、、、、」


と、また自分の事を責めそうになったら。




「お互い聖人ではないんだから
うまくやる方がむずかしいって」


「うまくやれたら、そりゃ神クラスですやん?!」


「だったら人間やりにこないって!」


と一人ツッコミをして(笑)
自分をゆるめて
許そうとしてみる。


そうすると、
お互いの未熟さが
愛しいものとして感じられるものです^^





そしたら。


「ドンマイ私!」


「私なりの精一杯だった」


「あの時の精一杯だった」


「ヘタッピだったけど、自分を許そう」


「だって、人間だもの。みつを」笑(^▽^)


ってつぶやけば、
いつだって自分が自分を
救ってあげることができるから。


私は、これからも根気よく
そうやって自分を
守ってあげたいなと思っています^^







〜ぜひ合わせてお読みください〜



* 動物の生き方は、私たちの心に響きます


ごめんね、上手にできなくて

動物たちの遥か遠い道のり~前編~

動物たちの遥か遠い道のり~後編~



* 自分を責めてしまうときは


私なりに あの人なりに

痛みをやさしく変えていく

あなたのすべてを、力いっぱい肯定します^^

できないことに罪悪感を抱かない


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〜 mifoccoの本家ブログはこちら 〜


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やさしい なみだ


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