別れのじかん

死のおそれから 心をそっと抱きしめるブログ



朝が来るのが怖い :: 2017/09/29(Fri)

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はじめまして


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ちょうど秋の訪れを
感じはじめた頃でした。


秋の朝のさわやかさに。


薄れかけていたあの日の苦しさが
よみがえりました。




3年前の10月3日。


母が交通事故で亡くなった日。


その知らせを受けたのが
朝の7時頃。


そこから苦しい現実が始まったため、
秋の朝の気配には
痛みがくっついているのです。


それでも、少しずつ
和らいではきていたのですが。。。




もじゃが
6月15日の朝6時半頃に
亡くなったのもあって。


まだ鮮明に残る
そのショックと相まって。


秋の朝の怖かった記憶が
ぶり返してしまいました。




だから、今は、
朝の空気感がとても苦手。


不安で怖くて
たまらなくなるから><




そのため、ここ最近は、
目が覚めても。


ぎゅっと目を閉じて
朝の気配が消えるまで寝ています。


まあその、ワタクシ、、、、
もともと朝寝坊な怠け者でもあるんですがね!笑


今は、心を守るために
そうすることを優先しているのです^^





さらに、少し前から。


秋の朝の気配に限らず。


日常のふとした瞬間に
急激にショックがよみがえって
苦しくなってしまうことが増えてきました。




もじゃの事は、
まだあまり
クリアに考えられないのですが。


これまでずっと
ふわっと霞がかかったように
遠巻きに感じる程度だったのが。


最近、ちょっとしたきっかけで。


たとえば、
切り花の水切りをしている時に。


首のうなだれたお花を見て、
亡くなった直後のもじゃを連想してしまい、
心臓がドキン!と張り裂けそうになり
息が苦しい!!!なんてことが。。。。


急につらい記憶にピントが合って
ショックスイッチが入るのです。


そうすると、
呼吸困難になったり
ガクガク体がふるえたり
変な汗をかいたり
号泣したりと
コントロールが利かなくなります。


で、しばらくすると元に戻る、と(^_^;)





でもね、私は、
大切なことを知っているのです。


そうやって心(魂)と体が
様子を見ながら
回復に導いてくれているということを(^^)b




自分に起きている反応はどれも。


弱い心だから、でもなくて。


怠け癖のせい、でもなくて。笑


あまり思い出さないのは
冷たい人間だから、でもなくて。


悲しんでいないのは
愛情が足りないから、でもないのです。




心の傷は。


軽い擦り傷程度なら
すぐに治るけれども。


深い傷が癒えるまでには
長い時間がかかるもの。


死別のショックと、
それとセットになっている
苦しく切ない記憶と様々な感情とで、
心はとてつもなく
深く深く傷を負ったのだから。


大切に丁寧に癒していく必要があって、
その過程として
こういったぶり返しがあるのです。


自分の体が、
少しよみがえらせてみては
回復の程度を確認していて。


「少し癒えたかな」


「まだもうちょっと時間をかけようかな」


と、様子を見ながら
進めてくれているのです。


繰り返し繰り返し
ちょっとずつちょっとずつ
回復のタイミングを
計り続けてくれているわけです。




だから。


ほんの少し落ち着いた頃や
だいぶ慣れ始めた頃に。


ふっと思い出して

「つらいーーーっっ!!!」

ってなるのは
正直しんどいけれども。




見方を変えると。


普段はクリアに感じないように
してくれていたって事でもあり。


あまり感じない時間の方が
実際は長かったりもするのだから。


「いつも守ってくれてたんだ…」
って思えるんですよね^^





どんな風にして回復していくのかは、
人それぞれあるし
時間もそれなりにかかるもの。




その過程で
フラッシュバックが出た時に、


「わあん!まだまだ、だめだぁあああ!!!」


って悲しくなって当然。


それでいいんです^^





けれど、その後は。



「ああ、でも、最近では
普段あまり感じないようにしてくれてたんだぁ…」


ということに気持ちを向けて。




私のことを見守り。


タイミングを計り。


じっくり時間をかけて
いつまでもあきらめる事なく
傷を癒そうとしてくれているこの心と体を
もっともっと信じてあげようと思うのです。


そして。


自分に起きている事を、
もっともっともっともっと
信じてみようと誓うのです^^









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  1. フラッシュバック
  2. | trackback:0
遺品の整理への思い :: 2017/09/15(Fri)

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もじゃが亡くなって3ヶ月。


もじゃの使っていたもろもろが
ほとんど処分できていません^^


小物はまだいいとして。


やたらと場所を取っているのが
段ボール箱。


どこでも寝られるように
部屋のあちこちに
段ボールハウスを置いていたのです。


その数6個!笑


今もそのまま置きっぱなし(^^;)


散らかり感がすごいよ!!笑





いざ捨てようと思っても。


ぐわ〜っと思いが込み上げて
まだ無理ー!!(><)となってしまうんですよねえ。。。




亡くなってすぐの頃は、
しばらくはいいよね、、、、といい。


ひと月目には
気持ちの整理がつくかな?と思いきや、
そうでもなく。


よし!四十九日こそ!も、
決意むなしく
うやむやスルー。笑


ふた月目も
しれっとスルー。笑笑


そして、
3ヶ月目の今日も
安定のスルー。笑笑笑


うむ。
まだずっとこの調子だね、こりゃ(^▽^)





でも、母が亡くなった時は、
全然ちがったんです。


たったひと月の間に。


母の家の物をまるっと処分して
家も引き払いました。


絵手紙と写真と
思い入れのある服や小物を
ほんの少しだけ残して。




処分した中で、
本当は残しておきたかったけど
どうしても残せなかったのが、
最期に着ていた洋服でした。


昔からよく着ていた
いかにも母らしい
思い出深い服だったけれど。


警察で返却された時、
血が付いてるのを見たら。。。


息ができないほど苦しくなって。


「いりません!捨ててください!><」って
あっさり処分したんですよね。


見るたびに苦しいだけだから、って。。。




そういえば、この時初めて
大声で泣き叫んだんだったなあ。


それまでは
ちょい泣きしかできなかったもんなあ。


いつかその話も、聞いてくださいね^^





後になって。


冷たい娘だったかな?
これでよかったのかな?って
思い返したりもしましたが。


苦しみに直結する物は
要らん!つらいだけ!!これで正解!!
って割り切れていたのに。




もじゃの物に関しては
なんでこうも手放せないのか、、、、?


もじゃの介護の品々なんか
つらい思い出がくっついてて、
見るたびに胸が
ぎゅんっっ!ってなるのになあ。




だけど。




潔く処分するのも


泣く泣く手放すのも


気がすむまで置いておくのも


ずっと大事にしつづけるのも



どれも素敵なことだと思うんです^^


どれも天国へ向けた
「大好き」と「がんばるよ」の
表現のひとつだから(^^)b


故人も
「それでいいよ。ありがとう^^」と
やさしいまなざしで
見てくれているもの^^





とはいえ。




私たちは、いつも、


迷ってばかりで


気持ちだってコロコロ変わるし


これでよかったのかな?


なんでこうしちゃったんだろう!バカバカ!!


って、
なんだって自責の材料にしようと
ネタ探しをしている節もありますよね!(^m^)


いつまでもいつまでも気にすることで、
いつかは許されると
どこか思っているのかもしれません^^





思ったこと、感じたこと、
決めたこと、やったこと、起きたこと。


これらを折りに触れて
自分いじめの材料にしがちな人は。


気にしたい虫(笑)が騒ぎ出したら。


信頼できる人に
「こんな私どう思う?」「許される?」って
たずねてみませんか?(^^)b


「これでよかったと思うよ」


「いいんじゃない?^^」


「そんな風に思わなくてだいじょうぶだよ」


って受け入れてもらって、
ほっとさせてもらいましょう^^





でも、心が
本当に本当に求めているのは。


「自分が自分を大切に扱うこと」
「自分が自分を安心させてあげること」
なのだから。




あなたの大切な人が
同じような質問をしてきたら、
やさしくそう答えるように。


最も大切にしたい自分にこそ。


やさしい言葉をかけて、
自責してこわばった心と体を
ゆるめてあげてくださいね(^^)b







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  1. 遺品
  2. | trackback:0
だから遺体が怖かったんだ :: 2017/09/05(Tue)

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〜 < 遺体が怖い >の続きです 〜





私は。


物心ついた頃からずっと
何事も「一人で対処しなくてはならない」と
思い込んで生きてきました。


人に迷惑をかけないようにして。


だから、
人に頼るということもできず。


弱音なんかみっともない!って
大変でも、しんどくても、
ぐっと我慢してきたし。


全部自分だけで
抱え込むところがありました。


長いこと、そうして生きてきたのです。





でも、その偏りは。


心のお仕事をしながら
どんどんほぐれていき。


生きやすい自分を
だいぶ取り戻すことができました。





さらに、もじゃの介護で。


弱音を吐くことも
迷惑もかけることも
人の手を借りることも
たくさんさせてもらって。


…といっても、
そうせざるを得ないほど
疲れ果てていたということでもあるのですが(^m^)


ずいぶん人に頼ることが
できるようになっていました。




それでも。


もじゃの遺体を怖いと感じたことで、
よく分かったのです。


私は、ここでもまだ、

「一人でなんとかしよう」

「一人で我慢しなくては」

って思ってるんだなあって。


根深い思いが
まだまだ残っていたことを知りました。





だからこそ。


もう、ためらうことなく
正直な気持ちを伝えようと思ったのです。


子供のようになりふり構わず
気持ちを表現しよう、と。


実際、大人の振る舞いの判断なんて
まるでできない心境でもあったのだけど。笑




だから、
「怖い」「早く帰ってきて」
「ひとりにしないで」って
ピーピー泣きながら、本心を伝えました。


たとえ、すぐにそれが叶えられなくても。


正直な気持ちを伝えた自分に
とてもとてもホッとしたのです。


そうやって頼っても、困らせても、
それでも
「いいよ」「気にしないで」と
受け入れてもらえたことや。


「大丈夫?」「がんばって」と
心を寄せてもらえている実感と。


そして、友達が
「みほ一人だと思って仕事抜けてきたよ!」
って駆けつけてくれたり。


遠くに住む友達も
「いつでも電話してきていいから」
「みほの力になれるのがうれしいんだよ」
っていってくれて。


「一人にしないでおこう」
「痛みを一緒に持ってあげよう」
としてくれたこと。




これらのおかげで。




「自分一人で対処しなくては」

「我慢しなくては」

という、
深く深く残っていた苦しい信念が。




「ああ、私
もう一人で頑張らなくていいんだ」


「ひとりぼっちで頑張って生きてきたことを
もう本当にやめてもいいんだ」


と、解けていくのを感じました。




「怖かったら、またみんなに頼って
一緒に乗り越えてもらえばいい」


「私には、信頼の置ける人たちがついているもの」


心のまん中で
そう実感した瞬間。


「遺体が怖い」


が、すうっとなくなったのでした。







その時々の苦しい気持ちには。


自分を真の意味で癒せるきっかけが
隠れているものです。


だから、
その気持ちになる自分や、
人とは違った感情を抱く自分の事を
嫌ったり疑ったりしないで。


気持ちのすべてを
まずは許してあげてください^^




しんどくて、もう無理ー!ってなった時は。


今だからこそ素直になれる時だと観念して、笑
勇気を出して。


周りに心を開いて、
正直な気持ちを伝え
助けを求めましょう^^





一人じゃ苦しい事でも、
誰かがいてくれたら
こんなにも和らいで感じられるなんて。


一人でがんばらないって。


一人じゃないって。


ほんとうにあったかいものなんですね^^









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