別れのじかん

死のおそれから 心をそっと抱きしめるブログ



強制給餌、やってよかった! :: 2019/05/12(Sun)


pet reien_20190505




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*初めての方はまずこちらをお読みください*

はじめまして


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「強制給餌、やってよかった!」


まさかこんな言葉を
言える日が来るなんて、
思ってもみませんでした^^



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ぽて(もじゃの先輩猫)の闘病記を読んでない方は
まずこちらからどうぞ

その1:ぽてさんに元気玉を

その2:ぽてさんに奇跡が起きてます☆彡

その3:動物のバイタルフォースの神秘

その4:ぽてさんの検査結果

その5:さらに甘えて可愛く生きるのだ♪

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突然ぽてさんが
瀕死の状態になって、
獣医師から強制給餌を勧められた時、


もじゃに苦しい思いをさせてしまった
あの頃の胸の痛みが
強烈によみがえりました><


もじゃを見送った後
私たちは


「命にすがって
もう強制給餌はしない」


と心に誓っていたのです。


----

そのエピソードはこちら

延命する?しない?

もっともっと目の前にあるものを愛おしめばよかったな

----




先生に、


「延命のための強制給餌は
もうしたくありません。
強制給餌をやらない選択肢は
ありますか?」


と聞くと、
先生ははっきりと
答えてくれました。


「もじゃさんは延命だったけど、
ぽてさんは治療です。
治る可能性があるから
強制給餌はやるべきです」と。





その夜。


頭ももたげられないほど衰弱して
意識も朦朧としているぽてに
意を決して強制給餌をしました。


エサをシリンジで口に流し込む方法と、
口を開いて指で押し込む方法と、
エサを数種類、

それから、
汚れてもいいように床にシートを敷き
蒸しタオルなどを色々準備して、


ぽてをタオルで包んで保定して
手で体を支えながら
強制給餌をスタートしました。


すると、
すぐにあることに気がついたのです。



あれ・・・?


私、強制給餌
めちゃくちゃ上手だよ?!!


看護師さん並みに手際いいし
上手に食べさせる事ができてる!


(ぽても上手に食べてくれてる!!)




これって・・


これって・・・・・・・


もじゃにやってたからだぁああああ!(;∀;)


あの経験が
めっちゃ!生きてるーーーー!!!!\(^o^)/




もじゃの時は罪悪感しかなくて
胸が張り裂けそうに苦しくて
泣きながらの強制給餌だったのに。


「もじゃに強制給餌、やっててよかった!!」


なんてよろこんでいるのです^^


「ごめんなさい!」
という思いしかなかった記憶が、
大きな感謝に変わった瞬間でした^^




過去に、
自分を責めずには
いられないような事があったとしても。


いつかきっとこんな風にして
解き放ってくれる出来事が訪れるんだなあ^^


それも思いがけない形で。


そんな確信に
胸がいっぱいになりました^^




そして
やさしいやさしい声が
自分の中に響き渡りました。


「あの時のあの行いは

あの時の自分の
最善だったよね

あの時の自分の
精一杯だったよね

それってとっても
素敵な事じゃない?

あの時の自分も
ほんと素晴らしかったよ

心から誇りに思うよ^^」





あなたが今、
過去の過ちを
悔やんでいるとしたら。


「あの時の自分も
自分なりの最善を尽くして
立派だったなあ」


と、
いつか必ず
やさしい思い出に
書き換わる瞬間が訪れます(^^)b




そして。


私たちがいつの日か
この世を去る時には、


自分の生きてきた
どの瞬間もが
輝いて見える事でしょう。


たくさんの体験と
様々な感情を味わい尽くして


ああ、なんて美しくて
尊い日々だったのだろうと^^





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〜こちらも合わせて読んでほしいな♪〜

最期の頃のもじゃと
強制給餌中の可愛くてちょっと切ないやりとり

ごめんね、上手にできなくて

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  1. 罪悪感
  2. | trackback:0
ごめんね、上手にできなくて :: 2017/07/14(Fri)

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Photo by hiyoko



*初めての方はまずこちらをお読みください*

はじめまして


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もじゃが亡くなるひと月程前、
私の中の「罪悪感の質」が変わりました。


罪悪感や自責の念は
ひとりひとりに様々な背景や理由があって、
追々記事にしていきますが。


今回は、私の「ごめんね」の質が
変わったお話をしたいと思います。







私にとって
介護中の罪悪感の最たるものは
「強制給餌」でした。


吐き気があって食べられないわが子に
栄養を摂らせるために
無理矢理シリンジで食べさせるのです。


もじゃの場合は、
栄養を摂っても治るわけではなく
延命でしかなかったため。


その過酷さと、
飼い主のエゴでは?という思いとで、
いつも謝りながら、泣きながら、
あげていました。


罪悪感の質が変わったのには
色んな理由がありますが、
一番は、その頃はもうずいぶんと
やがて訪れる別れを
受け入れられるようになっていたからだと思います。





強制給餌では、もじゃはいつも、
エサを口にため込んで
よだれとともに舌で押し出し
首をブンブン振って片っ端からまき散らす有様で。笑


私は、
がんばれがんばれ!や
上手上手!!と励ますことよりも。


ちっとも上手にできない!
なんでちゃんと食べないの!
お願い食べて!!
食べなきゃ死ぬんだよ!!と
泣いたり怒ったりすることが多かったです。


というか、
もうほとんどがそうでした(^^;)


苦しいのに、嫌がってるのに、
無理強いをしている自分を責めて。


わずかながらでも食べているのに、
食べられたことをよろこぶよりも、
摂取量の少なさがもたらす
結果ばかりを恐れて。


助けてあげられない
代わってあげられない
こんな目に合わせてしまった、、、と
自分が情けなくて、憎らしくて。。。





でも、最期の頃は
こんな風にいえるようになっていました。


「ごめんねー、上手に食べさせてあげられなくて^^」


って、笑顔で軽やかに♪




そういうと、もじゃは、
ぱあっと明るい表情をして、
こう答えるのです。


「ごめんねー、じょうずにたべられなくって^^」って。


もじゃにはちっとも罪悪感はなく
私のマネして「ごめんねー」
なあんていってるのですが^^


この頃やっと気がついたのです。


もじゃが悲痛な心境で、
「ごめんね、じょうずにたべられなくて、、、」
「ごめんね、びょうきになんかなってしまって、、、」
なんていったら。


とっても悲しいなあって。。。。




だから、私は(内心はとっても必死なんだけど)
悲壮感を漂わせていうのは
やめてあげようと思ったわけです。


mifocco「ごめんねー、上手に食べさせてあげられなくて^^」


もじゃ「ごめんねー、じょうずにたべられなくて^^」


mifocco「いいよー。イヤなことしてるの、許してくれる?^^」


もじゃ「うん、イヤだけど、いいよー。
みほも、イヤイヤするの、ゆるしてくれる?^^」


mifocco「うん、もちろん!
イヤイヤも、上手にできないのも許すよ^^
私たち、全然完璧にできないね!^^」


もじゃ「うん、わたしたち、ぜんぜんかんぺきにできないね!^^」


mifocco「私たち、全然完璧にできないけど、
自分の出来ることを精一杯やってるんだもん。
えらいよね?素敵だよね?^^」


もじゃ「うん、かんぺきじゃなくても、えらくてすてきなの^^」


mifocco「お互いできることをがんばればいいね^^」


もじゃ「うん、もじゃさんは、できることをやってるよ^^」


mifocco「もじゃは、できることを、ちゃんとやれてるもんね^^
もじゃのできることは、これから減ってくけど
気にしないでいいよ。
ぜ〜んぶ花マルだから、ね?^^」


もじゃ「うん。もじゃさんも、ぜ〜んぶはなまる^^
みほも、ぜ〜〜〜んぶはなまる、ね?^^」







私たちが罪悪感や自責の念を持つのは、
「許されたい」思いが根底にあるから。


「こんな自分のことを許さないって
意固地になるのをやめたい」
というのが本音です。




実際、相手からは
とっくに許してもらえているのに。


許すも許さないも
そんなの関係なしに
まるごと愛されているのに。


あなたが許してくれても
まるごと愛してくれても
私が自分を裁きつづけるの!

ってやってるだけなんですよね^^



自分「ごめんね…(ぷ〜んと悲壮感)」

相手「いいよ。気にしないで(にっこりと許容)」

自分「いや、でも、○○だってできてないし、△△だって、、、、
(心を閉ざして、罪探しに突進!)」

無意識にこんなやり取りをしているものです。


相手にとっては、
ありゃぁ、困ったなあ、、、
どうしたらいいかなぁ?、、、、
って感じでしょうね^^





これからは、
同じ謝るのなら、
『許される前提』で
謝ってみませんか?^^


「ごめんね、完璧にできなくて。許してくれる?」
「ごめんね、上手にできなくて。許してくれる?」

って。


そうしたら、
相手のやさしさを、
素直に、えへへ…って照れながら
「許してくれてありがとう」って
ちゃんと受け取ってあげましょうね^^


大切な相手が
受け入れてくれているってことを、
勇気を出して信じてみましょう^^


お互いがやさしい気持ちになれるのだから。





苦しい思いをぐるぐるするのも
悪いことではないけれど。


にっこりほっこりに変えることを
選ぶことだってできるのです。




私たちの時間には
限りがあるのだから。


できるだけ
にっこりし合える時間にしたいもの^^


それでもうまくできないことも
きっとたくさんあります。


そしたら、またトライすればいい(^^)b




そして、お別れした後でも。


心を閉ざしていたのでは
天国のやさしさを感じられないから。


「ごめんね、上手にできなくて。許してくれる?」


「ありがとう。うれしい」


「やっぱりあなたが大好き」


って伝えましょう。




そうやって心を開く時。


あたたかな感覚が心いっぱいに広がって
愛する存在を
とても身近に感じることができることでしょう。





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〜 本家ブログより関連の記事を集めました 〜


* 今日のお話は、ハワイの癒しの言葉にとてもよく似ています

ごめんなさい・許してください・ありがとうございます・愛しています



* 罪悪感を取り上げた記事をどっさり!笑


できないことに罪悪感を抱かない

相手のことばにざわざわするのは

人に頼れない心

大切な存在にいら立ちを感じるのは

いい子でいたら願いがかなう…?

恐れからの卒業

謝ってもらえないと気がすまない理由


-------


〜 mifoccoの本家ブログはこちら 〜


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